世田谷区議会 2023-03-02 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月02日-01号
お手元の「諸般の報告」のとおり報告一件でございますが、現時点では質疑の通告を受けておりません。諸般の報告について質疑なしで進めることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり質疑なしで進めることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
お手元の「諸般の報告」のとおり報告一件でございますが、現時点では質疑の通告を受けておりません。諸般の報告について質疑なしで進めることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり質疑なしで進めることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
その中で今後、年一回、その年度の虐待行為の概要について、児童福祉審議会の保育部会に報告し、その意見とともに議会にも御報告しますという定期の報告を御報告したところですが、今回の部会の開催が三月下旬になるもので、その部会に先立ちまして、本日、現時点での件数や概要について御報告をさせていただきます。
◎井上 教育総務課長 未来永劫云々というところは、今の段階で私の口からそうですともちょっと申し上げにくいところもございますが、現時点では教育政策部長に小泉部長に派遣でおいでいただいているということで、今現在、国との連携は図られているというのが一点でございます。
ですけれども、現時点では六名の登録者にとどまっているというのが実情です。なかなか意見交換も活発に行われない中、事業者さんにも御意見を伺って、ちょっと改善を図っていこうというふうに思っておって、例えばテーマ別に設定したほうが意見が出やすいんじゃないかとかいったことも試したんですが、なかなか活発にはいかない。
既に開催通知とともに掲載しておりますが、これらに関し、現時点では質疑の通告を受けてございません。諸般の報告について質疑なしで進めることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり、質疑なしで進めることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
こちらが、次期プランの骨子をつくる上でのポイントというふうに現時点で考えてございます。こちらに(1)から(3)をそれぞれ記載しています。 (1)評価から見えた課題ですが、六十五歳健康寿命は六十歳以上の方が要介護認定を受けるまでの年齢を平均的に表すものですが、その延伸に向けて、ターゲットに応じた効果的な働きかけを一層工夫してまいります。 (2)次期プランを推進していくうえで土台となるものです。
いわゆる今ある民間学童というのはその事業ではないので、現時点ではこちらの補助の対象ではないということですし、そういった区として何か縛ったりとかというところも、現時点ではできるものではないということなので、そちらのほうをどうするかというのは、まだ現時点では決まっておりません。
まず、(1)の生徒の金銭管理についてでございますが、導入時は、一部の保護者から不安な声も聞かれましたが、貴重品の自己管理ルールの徹底、ガイドラインの遵守などから特にトラブルにつながる行動は現時点ではございません。 (2)の環境への配慮についてですが、飲み終えた容器は資源としてリサイクルボックスを利用することはおおむね徹底されてございます。
三ページ目の別紙1は現時点での委員名簿、四ページ目の別紙2は、人権擁護委員法で定められた委員委嘱までの流れを図示したものになります。後ほど御確認いただければと思います。 御説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
わくわくするのイメージにつきましても、現時点でこれといった定義をしておるわけではございませんけれども、本日の審議会でも議論の中心になろうところかと思いますので、そちらの意見も参考にしながら詰めていきたいというふうに考えております。
そういったお声も会派のほうに届いておりますので、何度聞いてもなかなかおっしゃっていただけないんですけれども、現時点の区の考え方、改定時期に併せてという従前のものではなくて、もう少し、一歩踏み込んだ御答弁をいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
◎副区長 大胆に東口のまちづくりを展開しない限りにおいては、現時点ではかなり難しいと思っております。 ◆かねだ正 委員 分かりました。
◎建築室長 教示をいただいている中で、区として検討を行いまして、現時点におきましては、3年後までに移転計画を出していただきたいという、そのような指導をするということで対応しているところでございます。
現時点では、千住地域の利用状況を引き続き見ていきながら、適切な場所がないかというところを探していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆西の原えみ子 委員 私も3点お聞きしたいと思います。 まず1点目です。
事業者8者でございますけれども、このうち7者が廃食油の買取りを行うこととなっておりますけれども、現在、コロナ禍で開催中止をしているところもございまして、現時点では3者が買取りを実施しているということでございます。ここで回収された廃食油については、塗料とか燃料、それから、飼料等の油脂、石けん等にリサイクルされてございます。
(4)参加者については、現時点では記載のとおりです。 (5)内容については、こちら記載のとおり考えております。 ページ進みまして、6ページの方をお開きください。AEDを使用する際のプライバシー保護についてでございます。 12月の総務委員会の方を受けまして、区の方としてもAEDに備える三角巾のことを検討させていただきました。
北綾瀬駅前広場の開放時期につきましては、12月2日に三井不動産から協定による施工は困難であると回答があったため、現時点では区単独での工事を予定しております。区単独工事においても交通広場が先に完成した場合は、区民の利益を損なうことがないよう可能な範囲で先行させるなどの対応を検討してまいります。以上が正しい答弁となります。大変申し訳ございませんでした。
ありまして、要は年齢ですとか、所得で対象者を絞ることですとか、専門医の診断を仰ぐことですとか、あと購入前に必ず自治体の判断を仰ぐことというのがありますので、区としては全額持ち出しというのは現実的ではないと思いますので、もし仮にやるとしても、東京都の補助金を利用することを前提で制度設計する必要があると思いますので、そういう意味でいいますと、ある程度対象者を絞らせていただくのは致し方ないかなというふうに、現時点
◆藤井まな 委員 もう一個だけ聞き忘れていたんですけれども、この4で医療的ケア児への対応等を反映させる必要があるという話でしたけれども、そもそもここって医療的ケア児に対応するところだったという認識をしているんですけれども、現時点で新たに何か新しく対応を反映させるというのはどういうことなんですか。